マニフレックスとSDGs
このカラフルな丸いマークのバッジ、皆さんも一度は見たことありませんか😉❓
これはSDGsのバッジです❗❗マニフレックスショールームスタッフも全員付けています👪
まず、SDGsとはなにかというと、
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です!
ちなみに、発音はSDGs(エス・ディー・ジーズ)です👩👌
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が
2016年~2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
持続可能な世界を実現するための17の目標🌸
さらに細かく169のターゲット(具体目標)から構成され、地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。
マニフレックスは、「SDGs」に賛同し、持続可能な社会の実現を目指しています💗
17目標の中でも、マニフレックスが特に着目したのが12番目の目標である
【つくる責任つかう責任】です。
世の中には、様々な製造業・メーカーがありますが、
この【つくる責任】を果たしている企業は本当に一握りではないでしょうか。
大量生産の為に生産効率が重要視され、素材や製法、使用中や廃棄の際に、人体や地球環境に100% 安全・安心とは言えない製品が沢山流通してるのが現状です💦
このことは、メーカーが【つくる責任】を果たしていないだけでなく、その製品の安全性に無関心だったり、もしくは気付いていながらも、利便性や経済性(価格)を重視してしまっている、我々消費者も【つかう責任】を果たしていないことを意味しています。
この話は寝具(マットレス)に置き換えても、とてもシンプルに成立します😊
☝画像の比較表でマニフレックス・マットレスと一般的なマットレスとを比べてみれば、一目瞭然ですよね❗
メーカーには、人体や環境に安心・安全な製品を生産し、
それを人体や地球環境に安心・安全な方法で管理・輸送する義務=【つくる責任】が、
消費者には【つくる責任】に基づいた商品選定・購入、そして少しでも長く使えるように大切に扱い、最後捨てる際にも正しい方法で処分する義務=【つかう責任】が問われています👏
SDGs 17の目標の中でもとても身近なテーマ
【つくる責任つかう責任】
みなさんも今自分が毎日使っている寝具について、
そしてそれ以外の日用品についても、是非考えてみてくださいね😋💗
<公式HP マニフレックスとSDGs>
https://www.magniflex.jp/about/sdgs.html