【マニフレックスを取り上げていただきました】
「週刊文春 11月28日号」(文芸春秋社)内では、センター特集としてSDGsについて取り上げられています。 特集内では、SDGs第一人者である蟹江憲史(かにえ のりちか)教授(慶應大学・大学院)のインビューと共に、長く環境問題に尽力してこられたタレント・エッセイストの高木美保さんにご登場いただき、SDGsについて、そしてマニフレックスの取り組みついて「エシカル(倫理的)消費」という言葉を使って語っていただいています。 「エシカル消費」とは、今自分が使っている、またはこれから買おうとしている商品が、安全であるか、長く使えるかどうか、値段や見た目ではなく倫理的に正しいかどうかを判断したうえで消費することです。 それはすなわち、マニフレックスが取り組むSDGs 17の目標の一つである「つくる責任 つかう責任」にも置き換えることが出来ます。 マニフレックスは環境に配慮した素材・製法・輸送方法でマットレスの「つくる責任」を果たしています。同様に、消費者も寝具を選ぶ際には健康や環境に配慮した商品であるかをしっかりチェックし、購入後は定期的にお手入れをして大切に長く使用する、つまり「つかう責任」が求められているのです。 本文中ではさらに詳しく語っていただいていますので、是非、書店やコンビニなどでお手に取ってみてくださいね。